私がメルカリを始めた時にしたこと
メル神です!
こちらはメル神のボヤキコーナーですので、いつも記事とは少し違う感じとなります。
メル神学園校長のメル神について書いていくコーナーで、メル神のボヤキというカテゴリーも追加しておりますのでご興味ある方はご覧ください。
さて今回のボヤキは、「私がメルカリを始めた時にしたこと」を思い出しながら書いていきます。
私が一番初めにネットで物を売り始めたのは、あまり覚えてませんが、最初はモバオクとヤフオクだった気がします。
そして、それと併用してメルカリにも出品している感じでした。
その際、私がとにかくやったことがあります。
それは、出品です。
おそらく人が考えられない数の出品をしました。
なぜか?
どうやったら売れるかわからなかったからです。
当時周りでネットで物を販売してる人もほとんどいなく、ノウハウを持ってる人がいなかったのです。
だからとりあえず、いろいろ工夫しながら、どうやったら売れるのかを試していました。
当時私が販売していたのは、車のある部品でした。
初めは確かそこからだったと思います。(車屋に勤めていたので)
それに、好きな色と、好きな文字を入れれるようにしたら、車好きのひとは嬉しいんじゃないか?と考えながらにいろいろ出品しながらやっていました。
そしたらその当時流行りだしていた「キャリパーカバー」というものが結構売れだしたのです。
なんとひと月に15万円も売れたのです。
その時ネットというところにすごく可能性を感じましたね。
15万円ほど販売すると、少し売れるコツとかもわかってくるのです。
当時は恐らくメルカリとヤフオク、モバオクと3つ出品していました。
私がその時工夫していたことは、「画像の加工」です。
目立つ画像にする、そして尚且つ中身を見たくなるように工夫していました。
その当時から画像が大事だ!ということは理解していたみたいです。
正直ネット販売は画像だけでも売れるようにすることは可能です。
それぐらい画像って大事なんです。
ただ目立つだけじゃダメですし、ただ綺麗なだけでもダメ。
その商品にあった、人の目にスッと入ってくるような画像にする必要があります。
今のメルカリはすごくわかりやすいですよね。
「閲覧数」があるので、すぐにこの商品はどれだけ見られているかがわかります。
メルカリは、この「閲覧数」をみながらいろいろ検証していくことが大切です。
同じ商品でも画像を変えながら、いくつか出品して、どの画像がよく見られるのかを試したりして、検証することが大切です。
それを繰り返していくと、自然と人に見られる画像というのがわかってくるんですね。
ほんそういうのは行動した人にしかわからないことだなって感じます。
もしこれを読んで頂いた方で、あまり売れないって方がいましたら、一度「画像」にこだわってみるといいと思います。
良い画像ができると、それだけで売れ行きが変わったりしますので。
ということで今回のメル神のボヤキはこれで終了します。
私がメルカリをしたときにしたことは、「画像の工夫」でしたね。
あなたの何かの参考になれば幸いです。
メル神学園 校長 メル神
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