【メルカリ】閲覧数が少ないのはお客に"無視"されている状態だから
更新日：2022年12月17日
閲覧数がいつも1ケタしかない･･･
なんてことは少なくないかもしれません。
なぜ閲覧数が少ないのか、ぶっちゃけてお伝えすると･･･
それは、『無視』されている状態に近いからです。
「お客さんに無視されない」解決策をお伝えします。
記事のテーマ
【メルカリ】閲覧数が少ないのはお客に"無視"されている状態だから
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メルカリで閲覧数が少ないのは、お客に無視されているから
閲覧数が少ない状態って、言ってしまえば、お客さんに無視されている状態なんですね。
でもこれ、理由があります。
無視される理由は、
1,000人とかに、一気に話しかけているからなんですね。
だからお客さんも
「あーわたしには関係ないや･･･」
と思ってしまう状態です。
じゃあ、どうしたらいいのか？
"目の前のたった1人に話しかけるような出品にすること"
みんなさーーん、こっちですよー
というのではなく･･･
「ねぇねぇ、これ知ってる?」
と、目の前の1人に話しかけていくイメージ。
全体に話すと無視されがちですが
リアルな現実世界でも、直接話しかけられたら無視はできませんよね？
このように、まずは
"たった1人に話しかける出品にすることが大切です"
1,000人に向けて出品をするとは
見る見ないの選択肢がお客さんにある状態です。
言ってしまえば
「見るかどうかはあんたの自由だよ」
と、ちょっと投げやりなイメージ。
だげど、たった1人に向けて出品していると「とりあえず見とこ」になるんです。
なぜなら、自分に関係あると思うから。
この差は、超でかいですよ。
とりあえず見ておこうはその通りで、とりあえず見てくれるのです。
だから、閲覧数は増えます。
商品を見てもらえるということ。
まずはここが大事。
良い商品も、見られないことには何も始まりません。
例えあなたが
世界を救うような薬を開発したとしても、誰にも見てもらえなければ、それは無価値ですし、世界は救えませんよね？
何が言いたいかって･･･
「見られる努力」「知られる努力」をしよう、ということ。
そのために
目の前のたった1人に話しかけるような出品にしてみてください。
たった1人に見られる出品のコツ
目の前の1人に話しかける出品にするコツは「これいいな」って思われること。
インスタでファッションなんか見ていたら
「あ、このコーデいいなぁ」と感じるときありません？
まずは、あなた自身が見てて「いいなぁー」と思うこと。
そしたらあなたと同じような人が
「これいいなぁ」と思って見てくれます。
まずは自分に宣伝してください。
自分に「この写真最高！」って思わせてください。
たった1人に向けて出品することで、爆発的に閲覧数が増えなくても、特定の人に刺さる出品になります。
最後にあと1つだけお伝えしておきます。
メルカリは露出が大切です。
1回の出品で、お客さんに届くと思わないことが大事。
数時間〜1日置いて売れないなら、疑問を持つこと。
再出品したり、説明文にキーワードを増やしたりして、メルカリ内の露出を増やしましょ。
1：たった1人に向けて出品
2：露出を増やして
3：その1人に届く確率を上げる
メルカリはこれで売れます。
もし①を飛ばして、露出を増やして届いても･･･
「これいいな」と思われなければ見てくれません。
ですので、まずは
たった1人に刺さる出品を作ること。
そして、その良い出品を見てもらうために、露出を増やすこと。
ここを徹底して、今日からのメルカリ販売に取り組んでみてくださいね。
◎メルカリの「説明文関連」の記事貼っておきます。
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