top of page

メルカリでフォロワーが必須な理由

更新日:2022年6月4日

メル神学園 校長のメル神です!

あなたは、メルカリのフォロワーが何人いますか?

今回は、これからのメルカリ販売はフォロワーが必須になるということをお話します。

今までは、メルカリ内でフォロワーを意識していない人がほとんどだったのではないでしょうか?

実は今までのメルカリはそれでよかったのです。

それでも売れる状態でしたので。

しかし、時代が変わればやり方も変わります

そこに臨機応変に対応していけなければ、今後ほとんど売れなくなる可能性だってでてきます。

ですのでこの記事を読んで頂き、メルカリでのフォロワーの必要性を感じて頂ければと思います。


こちらも合わせてお読みください!

 

目次

✔ 時代がどう変わったのか?

✔ フォロワーの必要性

まとめ

 

時代がどう変わったのか?

今までのメルカリは、とりあえずたくさん出品してたくさん売るのだ!

ってやり方の人が多かったのです。

ですのでメルカリ内も結構荒れていました

しかし少しづつメルカリの規制も厳しくなり、今ではもうガチガチにメルカリ側も固めてきています。

でもそれって、メルカリ側が変わったというよりは、時代に合わせてそうしていってるということなんですよね。

どういうことかというと、

今までは、欲しいモノがあったらそれをポチっとしてそのままモノを買っていたと思いますが、

これからは、モノというより、「人」が重要になってきてるんです。

というのは、

「あの人が言ってるから間違いない」

「あの人が出品してるものは可愛い」

「あの人のところで買おう」

実は時代はこういう風に流れてきています。

「モノ」が先ではなく、「ヒト」が先にきてるんですね。

そういった時代の中で、メルカリで大量出品だ!って言ってるのは間違いなく時代遅れです。

時代に逆らうと間違いなく売れなくなります。

ですので今回の話の「フォロワー」が大切というところにつながってくるのです。


✔ フォロワーの必要性

メルカリでフォロワーを意識することがこれからのメルカリでの成功法です。

フォロワーがいるとどうなるかという話をした方がわかりやすいと思います。

例えば10個新作を販売するとします。

今までだと、

・まずそれが新作だと気づかれにくい

・だれが買ってくれるかわからないし売れる確率も不明

のような状態です。

しかし、フォロワーがいると話は変わります。

・新作だとそく気付かれる

・購入はフォロワー

・完売しやすい

のような状態になります。

ようは、あなたになにかしらの理由で興味を持っている人たちがいると売れやすいということです。

例えば、

私はSHOWROOMの前田裕二さんが好きなのですが、その人が本を出したらどうでしょう?

日々ツイッターの発言や行動を参考にしている人です。

そんな人が本を出したらどうでしょう?

間違いなく私はすぐに買います。

これがフォロワーの動きです。

「ファン」に近いですね。

そういった状態を、実はメルカリでも作れるのです。

フォロワーを増やしていく戦略を今からしておけば、必ずあとあと楽になります。

フォロワーがしっかりついている人は、1アカウントで30万~100万は稼げるでしょう。

間違いなく1アカウントのほうが管理しやすいし、楽だし、稼げるようになるのです。

この威力は実際にフォロワーがつかないとわかりにくいかもですが、破壊力は抜群です!

これもnoteでは話していますが、フォロワーが増えると戦い方の幅が増えて、より稼ぎやすくなるのです。

増えれば増えるほどいい循環がおきるので、メルカリで「フォロワー」を増やしていくというところは意識しておいた方がいいと思います。

今そこまで意識している人が少ないのでチャンスなのです。

今のうちにしっかりその意味を理解して、あとあといい思いができるようにしておきましょう!

本気でこれからのメルカリの戦い方について知りたい方はnoteをご覧になってみてください。


まとめ


・時代は「モノ」より「ヒト」を先に見ている

・フォロワー数が今後のあなたの戦い方を決める



今は「信用」の時代です。

評価数や評価の良さというのを重視してください。

今までのやり方は捨てましょう。

時代が変わればやり方もかわります。

どんどん自分をアップデートして進化していってくださいね!



▼合わせて読みたい

 

シン・メル神の公式ブログ

メル神学園公式LINE@

メル神学園Twitter




特集記事
最新記事
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
タグから検索

​カテゴリー

関連記事

bottom of page